花とWEBマーケティングの落とし穴。ラフレシアに消化されてしまう前に把握しておきたい3つの視点

   

花とWEBマーケティング

こんにちは。SeeS編集部の珠木です。

今回はについてマーケティングにとってのポジション的なことを調べてみました。

なんの色気もありません。ただの花です。

辞書を引いたら花とは……と出てくる部分がWEB上だとどのように分布しているのか、広い意味で調べてみると案外いろいろな気付きが出てくるものです。

花を調査

そんなわけで、調査キーワードは「花」で調査キーワードを取得しました。

 

ちょっと想像していた花とは違う? WEBマーケティングに向かないキーワード

花をWEBサイト属性で分類

ポータルサイト、次いでニュースサイトですね。情報の発信に関しては相性が良い組み合わせです。相互に情報を補完しあうので、拡散性が高いと考えられます。

ただ、これについてはあくまでもサイトの特性上の話です。

花はバラつきが多すぎる

今回の場合は「花」という概念であり、WEBマーケティング上でのビッグキーワードと言われるものです。

これについて掘り下げていくと、ポータルに関しては食サイトや家探し、旅サイトが含まれており、それらにとっての花は店や不動産会社、宿の名前といったものが大半です。

また、ニュースについても花屋、ドラマ、イベント企画に花という単語が使われているのが現状です。

バラつきが多いのは予測していました。ただ、私はお花畑や花の名前についての情報が多いのかなと思っていたのですが、全体を俯瞰すると案外的外れでびっくりしました。

ソーシャルに至っては投稿者のお名前でした。「山本 花」みたいな。

WEBマーケティングやコンテンツに向かないキーワード

もちろん花の名前やお花畑についても入っていますが、全体という視点の中では小さな点のようなものです。

あなたがこれからWEBマーケティングを始めようとした時、ビッグキーワードを狙おうと仮に考えているのであればまず全体把握を行ってみてください。

少なくとも、花屋さんが花というビッグキーワードを狙って戦略設計を行ったとしたら、花というWEB上のラフレシアに消化されてしまうかもしれませんね。

 

魅力がない……という考え方がマーケティングには必要

以下、花について分類を行ってみました。

魅力がない分類

なかなか真面目な分類です。ただ、概念調査としての俯瞰把握にはなるのですが、マーケティング戦略やビジネスにとって必要かと言われると難しいところです。

花についての文献を渡されて「じゃ、これでマーケティング戦略練っていこうぜ!」と笑顔で言われるとドン引きしてしまいます。

もちろん、深掘りや知識との掛け合わせで研ぎ澄ませていくことが出来ますが、調査する者にとっての魅力が無いと感じた場合、早々に思考をリフレッシュしたほうが現実的といえます。

 

それでも花は美しい。次の一手に繋いでいこう。

大きな視点が複数あれば、小さなこともよく見えてくるものです。

言葉の繋がりをネットワーク化した図で全体を俯瞰してみます。

花をテキストマイニング

今回は特にグルーピングは行っていません。関係無さそうなところについては可視性を上げるためにグレーにして少しぼかしてあります。

大きすぎる視点では見えなかった要素が出てきました。

観光からウェディングまで、花についての次の一手が見えてきたのではないでしょうか。

 

まとめ

  1. 概念やビッグキーワードはWEBマーケティングには不向き
  2. 魅力を感じなかったら次の一手へ
  3. 視点を変えて次の一手を拾っていこう

どんな調査にも言えることですが、いきなり詳細な分析を行うのではなく、まずは大きな視点から物事を見ていくと次につながりやすいですよ。

他にもこんな記事が読まれています

 - キーワード設計, マーケティング