2015年「今年の漢字」、SeeSがさりげなく予想を的中させていた件

   

今年の漢字

2015年の「今年の漢字」が発表されていましたね。
全国から129,647票の応募があり、集計された結果、第1位は「」でした。

11月末に2015年流行語大賞の予測を立て、記事を公開していたSeeS編集部でしたが…実は記事の中で、「今年の漢字」も予想していたのでした!

参照 SeeSが予想する2015年流行語大賞

流行語2015 感覚キーワード

【上記記事からの引用】

  • さらに安村さん、安心してください。感覚キーワードの3位は「」、その関連キーワードに「今年の漢字」というキーワードが入っております。
  • とにかく明るい安村さんは、名前とネタに「」という共通の文字を持っています。そして、2015年の話題といえば「保法案」「倍総理」も思い浮かびますよね。
  • というわけで、安村さんはたとえ流行語大賞のトップテンから外れたとしても、今年の漢字として「」が選ばれ、注目される可能性はけっこう高いのではないでしょうか?

結果から見れば、ほぼ完璧な予想でした!

記事では流行語の予測メインにしてしまいましたが、違う側面でも答えが見いだせるのが定性調査の醍醐味です。
今年の漢字を予測することで素早いビジネス展開に活用されていた企業様がニュースで特集されているのをちらっと見かけました。今後もそういった方々の予測の手助けになれれば幸いです。

この記事を公開したのは11/25でしたので、11月末に「流行語」という観点で調べた際、すでに「」は「今年の漢字」としてかなり人々の話題にのぼっていたということです。

さらに言えば、「今年の漢字」は応募〆切が12/6でした。もしかするとひとりくらいはこの記事を読んで「安」を応募した方もいるかもしれませんね。
なぜそんなことを思うかって?
人には「勝ち馬に乗りたい」という心理があるからです。
バンドワゴン効果」とも言われる心理ですね。ある選択が多くの人に受け入れられているという情報があると、より一層支持が高まるという現象です。
マーケティングに関わる方は、人々の心理の特徴としてちょっと覚えておくといいかもしれません。

「今年の漢字」に関しては、記事に書いた通りの結果となりましたので、やっぱりマーケティングのいまがわかるSeeSだね!と改めて自信を持った私達です。
今後ともヒトとキカイでタッグを組み、見えない市場を可視化するリサーチ・分析をしていきますので、どうぞご期待ください!

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