猫大好きな私がテキストマイニングでお宝な猫イベントに行き当たったという話

   

赤レンガ倉庫と猫

こんにちは。SeeS編集部の珠木です。

以前よりお届けしている猫についてのWEB上のデータを俯瞰して気になった箇所をお届けします。

記事の半分以上は猫好きな私が勝手に紹介したい猫イベントのご案内となります。

 

前回の猫記事:マーケティング戦略では猫の手を借りる! にゃんとわんダフルなオールラウンダーの謎を追った

 

SeeSの調査はクロスセッションの分析が得意です。調べたいデータの“ある時点”を切り出してデータ収集を行います。例えば恵方巻きの端から端までを時間の流れだとしたら、恵方巻きを包丁で切った時の断面をマジマジと見つめるような調査です。そのため、その時々によって特徴的なトピックが出てきたりします。東京オリンピックが開催されている時にニュースネタを引っこ抜くと当たり前のことながら東京オリンピックネタが出てくるようなものです。

今回は猫について2016年1月12日に取得した356件のWEB集団から出てきた猫ネタで、猫好きな私のアンテナにビビッと引っかかった特徴的なトピックを1点抽出しました。

 

横浜赤レンガ倉庫、一見猫とは関係無さそうなのだけど?

赤レンガ倉庫ねこのテキスト

WEB集団の中から特徴的なキーワードの係り受けを図式化したネットワーク図を眺めていた時に気になったキーワードです。「赤レンガ倉庫」というキーワード。
気になるポイントは人それぞれだと思いますが、グルーピングしていくとトピックがだんだん主張し始めます。

詳しくは
すぐに使えるビッグデータの読み解き方!「ハロウィン」のデータ分析
全体俯瞰からの分類化を御覧ください。

話は戻って赤レンガ倉庫。一見猫とは関係無さそうなのだけど、共に語られているキーワードが「展示スペース」や「会期」といった、明らかに猫イベントじゃない?と匂わせていたので、調べてみました。

 

赤レンガ倉庫ねこ写真展…だと?!

いやほんと、知りませんでした。横浜の赤レンガ倉庫で2015年11月17日~23日にかけて、猫の写真展をやっていたのでした。

赤レンガ倉庫

純粋な「猫」という母集団の中からこれだけ話題になっているということは、猫好きにとってはたまらないイベントだったに違いない、と思っていたら案の定7,000名以上の方が訪れた写真展でございました。

この写真展、ただのカワイさを追求した猫写真というよりも、作品としての猫、猫は芸術といったクオリティオブキングなコンセプトとのこと。深い歴史を持つ赤レンガ倉庫にその開催地を合わせていることもありますが、すごいこだわりを感じます。

ちょっとホントに知らなかったのが残念。猫って日常に近いだけに、人間と同じく多様なストーリー性を持っている生き物なので、猫の世界観を楽しませてくれるこういうイベントにはすごく好感が持てます。

 

たまらん!横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展2016開催決定!

これは朗報! なんと2016年11月2日~7日にかけて、横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展2016が第2回展として開催されます!

さっそく宣伝させていただきます!!(あれ、調査は……?)

 

開催については以下のリンクを是非チェックしてみてくださいね!

横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展公式サイト
横浜赤レンガ倉庫ねこ写真展公式Facebookページ

 

特徴データはお宝であった

今回のテキストマイニングではクロスセッションで特徴的なデータを抽出できました。

時系列では見えない芯の強いトピックはこれから大事に伸ばしていきたいですね。

誰得かと言われると私得なのですが、特徴データをお宝かそうでないかを判断するのに主観は大事にしていきたいものです。もちろん客観を養うことも大切なのですが、自分自身を把握することで客観性はより高められていくのではないでしょうか。

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