ズバリ言うわよ!SeeS編集部が予想する2014年流行語大賞

   

2014年の流行語大賞の候補語が発表されましたね。
実は去年SeeSでは「倍返し」「おもてなし」「アベノミクス」「じぇじぇじぇ」まで候補を絞りその中の「倍返し」を2013年の流行語大賞とひっそりと予想しました。
結果は史上最多の4候補で受賞という事になり、機械では予想しえない結果となりましたが、絞り込んだ候補の内3語が大賞を受賞しておりましたので満足のいく内容でした。

そこで、今年も検索エンジンシミュレーターを冠したSeeSをフル活用して2014年の流行語大賞を予想したいと思います。

Web情報からテキストマイニングしてみよう

まずは「流行語大賞+2014」のキーワードで元になるシミュレーションデータを作成します。
その後、全てのWebサイトを辞書を使って単語ごとに分解し(機械的な処理です)関連するWebサイトの数でソートします。
そうすると下記のような結果になりました。

2014年の流行語を形態素解析で予想当然、流行語大賞がトップ表示されますね。
流行語大賞の候補語をピックアップしていくと9・10位に「ダメよ~ダメダメ」が早速確認出来ます。
更に見ていくと「ありのままで」や「妖怪ウォッチ」も確認できます。
この2つはビジネスとしても大成功し社会現象になりましたので、以前このSeeSブログでも取り上げました。

ただし、これではただ単に関連するWebサイトでのソートになりますので、去年予想した時と同様Web情報であるメリットを最大限に活かし、強調表現(太字など)がされているHTMLソースでソートしました。

2014年の流行語を更に詳しく解析こちらの方がわかりやすいですね。
他の候補語の「壁ドン」や「STAP細胞」も出てきました。

これらを元にSeeS編集部が予想する2014年流行語大賞をまとめます。

SeeS編集部が予想する2014年流行語大賞

主観が入り過ぎると機械で予想する意味がなくなってしまいますので、完全にデータ主義で候補を絞り込んだ結果

「ダメよ~ダメダメ」
「妖怪ウォッチ」
「ありのままで・レリゴー(アナと雪の女王)」

の三つ巴とみて間違いないだろうとの結論に至りました。
しかし、今回のミッションはあくまで“大賞”を予想する事です。

それでは改めてSeeS編集部が予想する2014年の流行語大賞はこちらです。

SeeS編集部が予想する2014年の流行語大賞データを見る限りは「ダメよ~ダメダメ」が圧勝の2014年でした。
これについてはハロウィンも話題性継続に一役買ってますね。
ただし、流行語大賞は人が決めるものですので社会情勢を考えると、上の絞り込んだ候補語のどれが受賞してもおかしくないと思います。
早くも身も蓋もない事を言ってしまいましたが、結論としては「ダメよ~ダメダメ」です。
まるで結論がダメダメみたいになってしまいましたね(苦笑)

もうひとつの三つ巴

SeeSの人名マイニング(人名のみ解析)では「柴崎コウ→中田英寿」「高倉健」など、話題となった芸能人の名前が多く上がる中、ぽっこりとこのグループがありました。
※あくまでマイニングデータをそのまま表示しております。

今年話題の人物もしっかり登場間違いなく今年一世を風靡した方々ですね。
この方々が大きく注目されたのは、画像や動画を手軽に視聴・加工・拡散することができるようになったデジタル・イノベーションの影響も大きいですね。
動画三兄弟といった所でしょうか。

今は人物の外見、言動全体やジェスチャーといった動的な部分までもが、瞬時にSNSで拡散される時代なのです。
大賞予想の総評と合わせて考えると、これからの流行はテキストだけでなく画像・動画込みでのキャラクター全体の存在感がますます重視されていきそうですね。

まとめ

流行語の大豊作だった去年に比べ、今年はややおとなしめの印象があります。
去年はドラマ・スピーチのキメ台詞が中心だったのに対し、今年はキャラクタービジネスの勢いを感じます。
果たして結果やいかに!?
以上、SeeS編集部による2014年流行語大賞の予想をお届けしました。12月1日の大賞発表が楽しみです!

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