「真田丸」に学ぶコンテンツマーケティング!3つのヒントで戦に生き残れ!

   

真田丸

こんにちは、「ちょこっトピ」担当のspottyです。
最近、NHK大河ドラマ「真田丸」がお気に入りです。視聴率も好調だし、とにかく面白い!

今回は、草刈正雄演じる真田昌幸がいい!徳川家中が濃すぎる!といった内容を語ると止まらなくなっちゃうので、コンテンツマーケティングの視点で真田丸のいいところをピックアップしてみました。

(コンテンツマーケティングって何?という方はコンテンツマーケティングの基本記事をご参照ください。)

現代もまた、戦国時代…。真田家のように智謀をつくして荒波を乗り越えるためにも、「真田丸」から良質なコンテンツ作成に必要な3つのヒントを学びましょう!

見やすい、わかりやすいコンテンツ

「真田丸」は歴史的な背景を押さえながら、笑いどころも多く、現代語を取り入れたりして、とても見やすいドラマですよね。
見やすい(読みやすい)・わかりやすいコンテンツ作成って、何を作るにも大事です。
ただ行きすぎると「内容が薄い」という声も出てきてしまうのでバランスに注意が必要なところです。

「真田丸」は、戦国時代の勢力図がわかりやすいのも高ポイントです。
ゲーム「信長の野望」シリーズで知られるコーエーテクモホールディングスのシブサワ・コウ社長が技術提供、「フル3D全国一枚マップ」を活用しているんですね。
情報を図解してわかりやすく伝えるのは、インフォグラフィックという手法です。
今は情報を「流し見る」人も多いので、活用していきたいですね。

キーワードを意識したコンテンツ

キーワード×オリジナリティ

歴史には「本能寺の変」など、認知度の高いキーワードがたくさんあります。
「真田丸」は、本能寺の変を伝え聞いたさまざまな立場の人間ドラマを描きました。
これまで誰も見たことがない独自の視点でありながら、「本能寺の変」の重大さはよくわかるという見事な内容でした。さすが三谷幸喜さん!

今のところ「真田丸」は、キーワードとオリジナリティのバランスがよいな~と思います。
この描き方は、コンテンツSEOの視点で見ても参考になります。
※コンテンツSEOというのは、Web上のコンテンツを検索エンジンの視点で見つけてもらいやすくすることです。
(くわしく知りたい方はコンテンツSEO入門記事をご参照ください。)

「本能寺の変」で考えるコンテンツSEO

◎ キーワードを生かしながら、オリジナリティもあるコンテンツ

キーワード「本能寺の変」や「伊賀越え」を生かして面白い物語を展開(真田丸)

 → キーワードを生かしつつ、独自視点がある=良質なコンテンツ

 テンプレすぎるコンテンツ

信長が燃える本能寺の中で「人間五十年…」と敦盛を舞う(よくある定番)

 → 無難だが、特徴がないと、似たようなコンテンツの中で埋没しがち

△ キーワードから逸脱したコンテンツ

姪っ子の幻が信長の前に現れる(某大河ドラマ)

 → キーワードから著しく逸脱した内容はあまり評価されない

コンテンツSEOでもキーワードに対してオリジナリティのある内容が評価されますが、独創的であればいいのかというと、そうでもないのです。
人々と検索エンジンの考え方は同じ。「的はずれ」「ありえなーい」ってなってしまうと、評価が下がるのですね。
キーワードに関連する話題から、人々が(検索エンジンが)納得できる範囲でオリジナリティのある内容を作成するのが、良質なコンテンツ作成のポイントなんですね。

拡散されやすいコンテンツ

「真田丸」は、主演の堺雅人さんをはじめ、そうそうたるキャストを揃えています。その中で、大河ドラマというコンテンツをより広い世代、新規顧客に拡散する媒介となっている、二人の役者さんに注目してみましょう。

大泉洋さん

北海道のローカル番組「水曜どうでしょう」から全国に人気を拡大してきた大泉洋さん。ハッシュタグ「真田丸どうでしょう」がネットを賑わしています。
コミカルなイメージの強い大泉さんがあえて真面目な兄役を演じているのがまた面白いんですよね。

高木渉さん

高木渉さんは、「名探偵コナン」などで活躍する声優さんです。(高木刑事って高木渉さんの名前から取ったんですね!)大河ドラマを見ていなかったアニメファンの心も惹きつけました。
役者としての新鮮さもあり、今後も目が離せません!

実は大河ドラマって昔から、意外な芸人さんやスポーツ選手をキャスティングして、コアな大河ファンや歴史ファン以外の人たちの関心をひく手法をとってきてるんです。
他の分野で話題になっている、定評がある、そんな話題をうまく活用し、自社の話題と絡めてコンテンツに共感・拡散してもらう…ぜひ取り入れたい手法です。

まとめ

  1. 2016年の大河ドラマ「真田丸」は面白い
  2. ヒットドラマからはコンテンツ作成のヒントが学べる
  3. わかりやすい・キーワード×オリジナリティ・拡散されやすいコンテンツを作成しよう

あと「真田丸」であったらいいかもと思うのは「名セリフ」ですね。
「倍返しだ!」のように応用がきくセリフだとキーワードとして拡散力あると思います。
大ばくちの始まりじゃあ!!」は、ちょっと期待できそうかな?
というわけで、これからの「真田丸」も楽しみですね!

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