SEO業界大激震!?瀬尾さん達の襲来とGoogleアップデートの予感

      2016/03/18

検索結果に微妙に動きがあったようです。
個人的には来月4月21日に施行されるモバイルフレンドリーが盛り上がりを見せる中、しばらく目立った動きはないだろうなと思っていたので、ちょっと驚いております。
と言っても、今回は私が定点観測しているキーワード「SEO」で確認できた事で、全体に影響しているものかは解りません。
ですので「そういう事もあるのか」と参考程度に読んでいただけると幸いです。

4月に入ってからの「SEO」の検索結果の変化

SEOの検索結果論より証拠という事で、「SEO」での検索結果を見てみると、明らかに今までと違う所があります。
「自転車専門店セオサイクル」さんです。
はて?なぜ自転車屋さんが…と一瞬エイプリルフールが過りましたが、「瀬尾=せお=SEO」という事ですね。
確かに普段は意識しておりませんでしたが、瀬尾さんってローマ字表記するとSEOになりますね。

でも、これって今まではなかったのでしょうか?
私の知る限りこの規模で検索結果に食い込む事は「SEO」ではなかったと思います。
こちらも3月の検索データを見てみましょう。

3月の検索結果クリックして全件見る
3月20日時点での「SEO」の検索順位トップ100ですが、人名由来の「SEO」は1件もありませんでした。
つまり、この時は瀬尾さんはいません。(検索下位に若干だけいます)

4月の検索結果クリックして全件見る
ただし、昨日(4月2日)時点ではトップ100に人名由来の「SEO」はなんと16件もインデックスされております。
0件から16件です。100件の検索結果に対してですからその影響はかなりインパクトがあります。

単にQDDのアップデートなのだろうか?

今回の検索結果を受けて、まず初めに思った事はQDD(検索結果の多様性)の更新でした。
Googleが直接そのようなアルゴリズムについて発言している訳ではありませんが、出てきた結果としてはまずQDDを疑いました。
しかし、改めて検索結果を全件見直してみるとあまりに多くの瀬尾さんがいるので、QDD関係の変更にしては随分大規模な印象があります。
ここまでの全体への影響を考えると、辞書の更新の方を考えた方が妥当かもしれません。
同じく、以前会社名やブランド名を重視するアルゴリズムが実装された事があったように、人名である瀬尾さんのローマ字表記「SEO」での優先度が変化したのかもしれません。
私としては、「SEO」に対しての人名の紐づけが強化された、つまりは辞書その物に変更があったのではないかなと思います。

ちなみに、全体への影響が大きかったので共起語などの変化があるか調べてみましたが大きな変化はありませんでした。
もしかしたらサイクルや自転車が共起語になってるかもと思いましたが、そうではなかったですね。

今後について

しかしながら、今回の更新は「SEO」に限っては少々大規模過ぎるような印象もあり、またユーザーの検索意図と、人名の「瀬尾」はミスマッチしていると思えるので近いうちに調整が入るのではないかと思っています。
流石に瀬尾さんの情報を「SEO」で調べるってなかなかないと思うんですよね。

世の中のウェブマスター達がモバイルフレンドリー対策に多忙を極める中、ひっそりと最近珍しい検索結果の変化を確認できたので嬉しくなり思わず記事にしてしまいましたが、冒頭にも書いた通り「そういう事もあるんだ」程度に留めてもらえると幸いです。

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