構造化データを用いない新たなスニペット項目の採用か

      2016/03/18

12月25日加筆:同じような事例が5月後半ごろから確認されているようです。

Googleからの公式発表やその他のSEOブログなど第3者からの情報を確認できておりませんが、検索結果で確認できるスニペットの表示に変更が加わっているようです。

単純にスニペットの表示が変更されただけならいつも通りなのですが、今回把握している事例ではSchema.orgなどの構造化データを使用していない目次などに使われるサイト内リンク(<a href="#1"></a>~<a name="1"></a>など)が検索クエリとマッチングした際は検索結果にスニペットとして表示されるという事です。
以前、事実をスニペットにする構造化スニペットやページ内の表組み(<table>など)を表示する事例が報告されておりましたが、今回のようなケースは初めて遭遇しました。

海外SEO情報ブログ『Google、事実をスニペットに表示する構造化スニペット (Structred Snippets)を導入

サイト内リンクをスニペットとして表示こちらはSeeSブログに投稿した『男女で違う!ダイエット意識』WEB解析調査レポートの検索結果ですが、description表示の先頭にページ内リンクタイトルの「ダイエット市場を支えるポジティブシンキング」と表示され、その隣に「に移動」とナビゲーションである事を明示してあります。

また調査の途中でわかった事ですが著者情報をGoogle Booksに登録されている物に限ってはinauthor:" "検索という形式でリンクを付けて表示しております。

Google ブックスに限って著者情報復活?

単に一時的にテストしているだけかもしれませんが、今までのように構造化データを用いないと表示されなかったスニペットがこういった形で検索結果に反映されるようになれば、ユーザーとしても制作者としても有難いですね。
2014年は検索アルゴリズムの更新よりも、純粋に検索結果へのアプローチが目立ちます。
確かに開発のフェーズから考えれば得たものをどう料理するか、どう見せるかの段階に入っているという事ですね。

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