春のイメージは「明るい」「新鮮」多くのビジネスに役立つ春とは

   

春

2月に入り、会社ではもう春の準備を始めています。

先日正月を迎えたばかりの気がするのですが、時間の流れは早いなぁ……と思う暇もなく夏の事も考えなければいけません。今年はほら、8月の祝日として山の日が誕生する年なので、夏の戦略が少し変わるのですよ。山の日は明治のお菓子「きのこの山」が何かしてくれるのではないかと個人的には期待しています。なんたって祝40周年なのです!

早速話がズレました。

きのこの山はさておき、暦の上では夏とは無縁なので、今回は春について題材にあげさせていただきました。

 

調査に使ったマーケティングレポートは「春」です。

春レポート

この1文字調べは調査範囲が広いので、思わぬ発見が得られるというのには色んな意味で定評があります。

もしお時間があれば「」「」「」「」「」もご覧ください。ちょっとした脳トレや調査分析を行うためのストレッチになりますよ!

 

四季ワードは多彩で想像しやすい

まずはWeb上のデータを分類して見てみましょう。

春の分類

春からわかる様々な分類が出てきました。

これらのなかでも日本の文化や伝統芸能、歴史といった特徴的な箇所が目立ちますよね。

小さな分類からもわかるように、季節や暦、気象といった私たちの生活に密接に関わるキーワードであることがわかります。

音楽ジャンルやラジオ、アニメ、演芸などでも季節ワードは馴染みが深いのではないでしょうか。

 

ヴァイオリン私なんかは音楽だと春は癒し系のイメージですね。ヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲「四季」の第1番「春」なんか音楽の授業で聞いて眠くなったりしませんでした? 何を言いたいかというと、馴染みが深ければ深いほど精神に影響を及ぼしやすいってことです。

 

調査をしていて毎回出てくる分類でも、普段より想像力が膨らみます。

そんな気付きや発想がマーケティングに限らず、小説、シナリオライターをはじめさまざまな業界で必要になってくる根底となる鍵でもあります。

俳句でも季語は重要ですよね。

 

想像のしやすさは名前にも影響

春のドメイン分類

ポータルサイトではグルメポータルに出てくる店名や家探しに出てくる地名などに春が使われています。ニュースでは春ファッションや春に期待することを特集していたりします。

特徴的なのはソーシャルでと春の関わりなのです。Twitterなどでは「スタート」「コーデ」といった季節柄馴染みの深いワードも挙がってきてはいるのですが、ソーシャルに多く見られるのは名前です。

ポータルの店名や地名もそうですが、春は名前に取り入れることでイメージが変わるブランディングワードだったりします。

みなさん春という名前が含まれる方にはどんなイメージを持ちますか?

思い浮かべるのが知り合いという制約を取り外したら「明るい」イメージではないでしょうか。

イメージ

店名だと「新鮮」というイメージがデータからも読み解けました。

 

このように、イメージ戦略における春のイメージは使いようによっては強力です。

 

もし商品名社名お子さんのお名前を熟考するのであれば、一文字に込められる想いを最大限活用するためにマーケティングレポートを活用するのもアリではないでしょうか。

何故なら、今回の春というビッグキーワードは影響を受けにくいのですが、時と場合によっては思惑と違う方向に向かっていくこともあります。

例えば2016年2月現在も話題になっている「センテンススプリング」が春ワードに影響し過ぎると少しイメージが変わりますよね。

 

まとめ

  1. イメージが最大化するキーワードは業界問わず使いやすい
  2. ブランディングするならイメージ調査をしておくと見られる目が変わるかも

 

次回は、春の中での先取り必須な、ファッション・コスメ業界から春結婚といったおめでたい情報まで取り上げていきます。

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