「ストリート系女子」とは?トレンド急上昇の秘密を探ってみた

      2016/03/22

ストリート

こんにちは、「ちょこっトピ」担当spottyです。
なんだか最近「ストリート系女子」が急上昇中との噂!気になる「ストリート系女子」について、調べてみました。

急上昇する「ストリート系女子」

Googleトレンドで調べてみたところ、たしかに「ストリート系女子」は2016年2月に一気に検索ボリュームが上昇してます。
ストリート系女子 Googleトレンド

そもそも、ストリートファッションって?

「ストリート系女子」とは、ストリートファッションを着こなす女子のこと。

ストリートファッションとは、街(ストリート)から自然発生的に流行し出したファッションのことです。
元々はファッションブランドが発表するコレクションや企業主導のファッションに対抗して生まれた定義ですね。

若者発のストリートファッションというのは20世紀半ばからあったんですが、特にストリートファッションのスタイルを印象づけたのは、1990年代のスケーターやヒップホップファッションです。
スポーツやダンスをしやすい動きやすさを意識した、ゆるめのシルエットがベースにあります。
B系(アフリカ系アメリカ人のスポーツカジュアルスタイル)という言い方もありますね。

代表的なブランドとしてはSupreme(シュプリーム)、stussy(ステューシー)、XLARGE(エクストララージ)など。日本だと裏原(裏原宿)系ブームとかもありましたよねえ。

厳密にはいろいろと細分化できるスタイルですが、女子からすると「ストリート系のブランドアイテムや、スポーティメンズっぽいテイストを取り入れたカジュアルスタイル」くらいにざっくりまとめて言えるかもしれませんね。

ストリート系女子の火付け役は?

というわけで、ストリートファッション自体は新しいトレンドではないのですが、
マーケティングのいまがわかるSeeSでちょこっと調べたところ、
「ストリート系女子」というキーワードが注目された原因はインスタグラムハッシュタグです。

個人の発信だけでなく店舗側、LEFLAH沖縄店などの情報発信が影響力あるようですね。

情報はツイッターでも同じハッシュタグで拡散されています。

おしゃれで可愛いストリートファッションのスナップがすぐに拡散され、注目される時代。
2016年の春夏シーズンはスポーツっぽいテイストやカジュアルコーデも注目されているので、この「ストリート系女子」というキーワードがハマったのかもしれません。

それにしてもインスタグラムなどSNSの拡散力ってすごいですよね。

今や大手ブランドも、ストリート&デジタル発信力に追随しています。
例えばバーバリーもこれまでのような半年ごとのコレクションスタイルをやめて、ショーを統合した上で発表後すぐ店舗やオンラインで購入可能にする方針を発表しました。
ファッションビジネスも、WebやSNSに合わせて、仕事の組み立て方から考え直す時代になってきたんですね。

ストリート女子の必須アイテムと気をつけるポイントとは?

必須アイテム

ストリート系女子
「ストリート系女子」について出現サイト数の多いキーワードをまとめたグラフですが、具体的なアイテムとしてはっきり出ているのが「キャップ」と「パ―カ」です。
キャップとパーカはまず押さえておいたほうがいい必須アイテムです。

他には「スニーカー」「古着」「リュック」「スタジャン」あたりが関連キーワードで出現していました。
このあたりのアイテムをうまく取り入れて、可愛いカジュアルスタイルにまとめるのがポイントみたいです。

あと重要トピックであがっていたのが「NIKE(ナイキ)」と「サルエルパンツ」。
サルエルパンツもちょっと注目アイテムですね。

気をつけて!ストリート系女子の落とし穴

ズボラ女子その一方、重要トピックにひとつだけすごく気になる話題が出現していました。

ズボラ→女子」…。

調べてみたら、ちょうど、調査日に「人をダメにするルームウェアの決定版「ダメ着ちゃん」の発売がリリースされたため、データに影響しているようです。

これダメすぎるでしょ。ストリートに出ない系女子だし。

でも、楽で体型も隠せるスウェットパーカ、髪型をごまかせるキャップ。動きやすいスニーカー…
ストリート系女子も、手を抜くと一気にスボラ女子になるというWebからの警告かも?

可愛く、ちょっとボーイッシュ&個性的に着こなすのがストリート系女子のポイントのようです。
キーアイテムの選択眼とコーディネートのセンスが問われるので、意外とハードル高め、おしゃれ上級者のスタイルなのかもしれませんね。

まとめ

  1. ストリートファッションを可愛く着こなすのがストリート系女子
  2. インスタグラムなど、SNSのハッシュタグが人気を拡大
  3. キャップ・パーカといったキーアイテムをうまく使った着こなしを

「オリンピックイヤーはスポーツテイストが流行る」って聞いたことがあります。
2016年はリオオリンピックの年。スポーティなキャップやパーカなどをうまく取り入れて、自分らしいストリート系女子を目指してみてくださいね!

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