Googleのサブドメイン処理についての憶測とタイトル補完

      2016/03/18

憶測レベルの短文投稿です。

Googleのサブドメインの処理により苦慮しているWEB担は多いと思います。
具体的には、同テーマでの検索結果上のカニバリ(競合)です。
今年のCss niteでも少しだけ話題に上がったサブドメインですが、Googleとしては正しく処理しているというお話でした。
私としては未だに競合している箇所も多く、どうもその言葉を素直に受け取れなかったのですが、本日検索結果からちょっと意外なものを目にしたので投稿する事にしました。

サブドメインについてのおさらい

先に簡単にサブドメインについておさらいしておきましょう。
サブドメインについてのおさらい簡単に言えばwwwの部分です。
この部分を、abcにしてみたりこのブログのようにseesにしたりします。
会社の公式サイトとショッピングサイトを分けたり、違うカテゴリのWEBサイトを運営する時に、よくサブドメインを使いますよね。
特にco.jpドメインはひとつの会社に1個だけ発行される貴重なドメインなので、注意深く見ているとサブドメインで運用されるWEBサイトは結構多いです。

検索結果から見えたバックグラウンド情報補完の可能性

検索結果普通はこの検索結果を見ても何も思わないと思うのですが、本来このページのタイトルタグは
<title>キャラクタービジネス |  SeeSブログ</title>なので
「-株式会社レイヤード」はGoogle側が付け加えた物なのです。
SeeSブログはレイヤードのコーポレートサイト(http://www.layer-d.co.jp/)のサブドメインですので、バックグラウンド情報の補完が行われたのではないかと推察した訳です。

Googleのサブドメインについての見解で感じていたモヤモヤ感

ウェブマスター側としては、サブドメインとディレクトリについてだけでなく、検索結果の競合についてもサブドメイン問題を捉えていましたが、Googleは競合関係についてはあまり言及せずに、サブドメインの処理について終始していたので、そもそも論点が食い違いお互いにもやっとした事になっていたのかもしれません。

なのでサブドメインについてはAのサブドメインBにはバックグラウンドとしてAの情報は保持され、またそれは検索結果に対しQDD的側面(検索結果の多様性を保持する為)によって、検索ボリュームが高いキーワードではどちらかが優先されるという状態なのでしょう。
これって今までも何となくは語られていましたが、このように検索結果に反映されているのは初めてでした。

タイトル最適化の変化

今回の検索結果から解るのは、今まではタイトルを短くまとめる等してクエリに対してのタイトル最適化を行ってきたGoogleが、バックグラウンドで保持している情報を付与しているという事実です。
たまたま初めて見ただけかもしれませんし “恐らく”のレベルですが。
自信たっぷりのサブドメインに対するGoogleの態度を見ていると、おおよそそんな所だろうと思います。
最近のGoogleは、検索結果のクオリティもそうですが検索結果の見せ方の部分の調整が目まぐるしく変化しているので検索していて楽しいです。

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